レッキー

会社役員の職務経歴書

会社役員・経営幹部向けの職務経歴書テンプレートです。編年体形式で経営キャリアを時系列に整理し、P/L責任の範囲や事業規模、組織変革・M&Aといった経営実績を明確に伝えられます。経営戦略・財務・事業開発・人事など担当領域ごとの成果と、売上成長率や利益改善などの定量実績を構造的に記載でき、ガバナンス経験のアピールにも対応します。

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こんな方におすすめ

取締役・執行役員・CxOなど経営層、または役員ポジションへの転職を目指す事業部長クラスの方。P/L責任や事業規模、組織変革の実績を定量的に伝え、ガバナンス経験までアピールしたい方に最適です。

書き方のポイント

  • 1
    経営実績は担当した事業のP/L責任の範囲、年間売上・利益規模、従業員数などの事業規模を冒頭に明記し、自身の意思決定が及んだスコープを定量的に示しましょう。M&Aや事業再生に関わった場合は取引規模と役割を具体的に記載します。
  • 2
    担当領域別に成果を整理します。経営戦略(中期計画策定・新規事業立ち上げ)、財務(資金調達・原価改善)、事業開発(アライアンス・海外展開)、人事(組織設計・人材登用)など、領域ごとに見出しを立てると採用側が強みを把握しやすくなります。
  • 3
    役職ごとの実績を分けて記載しましょう。部長→執行役員→取締役と昇格してきた過程で、それぞれの役職で何を担い、どこまで責任範囲が広がったかを時系列で示すと、経営者としての成長と再現性が伝わります。
  • 4
    定量成果は必ず数値で表現します。「売上を3年で1.8倍(30億→54億)」「営業利益率を5%改善」「組織を50名から200名へ拡大」のように、成長率・改善幅・規模を併記すると説得力が高まります。
  • 5
    ガバナンス経験を明記しましょう。取締役会の運営、内部統制やコンプライアンス体制の構築、株主・投資家対応(IR)、監査法人との折衝など、経営の健全性に関する取り組みは役員ならではの差別化要素になります。

よくある質問

A

担当事業のP/L責任の範囲と定量的な経営成果を最重視してください。「どの事業規模を、どの権限で、どう成長させたか」が役員評価の核です。役員特有の記載作法については『役員の履歴書の正しい書き方とは?「就任・退任」の記載例やアピール方法を解説』も参考になります。